2020年01月05日
新年初投稿
新年あけましておめでとうございます。
ここで華麗に年越しキャンプ記事でも書ければいいのですが、キャンプに出掛ける気概も装備もないので、無難に買い物記事です。
今年のお買い初めはアスガルドミニ用のフットプリントでした。
1月2日の注文で5日の朝に届きました。正月にも関わらず働いていらっしゃる方々に感謝です。
本来、グランドシートはテントと一緒に手配すべきものなのでしょうが、今回は手配漏れではなく踏ん切りがつかなかったため、遅れての購入となりました。
躊躇の理由の大半は金額。
たかが小型テントのグランドシートに15,000円を超える価格設定がされています。
上乗せ分が白熊代ならば、全面に白熊のプリントがあっても罰は当たらないと思います。
もう一つの理由は前室までカバーしそうな形状。
おそらく嘴(?)の部分にテント入り口が来るのだと思うのですが、ここは土間のほうが使い勝手がよいのでは?と考えてしまいます。
おしゃれキャンパーを目指して(?)導入したNordiskですが、どう対処するのがおしゃれなのか悩みました。
ケース1:純正フットプリントを買う
想定価格:16,000円
値段については疑念を抱かず、白熊様に忠誠を誓う。
金の話は「おしゃれ」じゃない。白熊様にお布施できる喜びを噛み締めよう。
ケース2:自作する
想定価格:1,000円
おしゃれキャンパーにとってD.Y.I.はお手の物。ブラジャーからミサイルまで何でもそろえるのがおしゃれキャンパーのジャスティス。
ケース3:流用または制作依頼
想定価格:5,000~10,000円
情報を制してこそのおしゃれキャンパー。他社流用なんてお手の物。
グランドシート制作販売業者に依頼するのもいいね。
ケース4:グランドシートを使わない
想定価格:0円
グランドシート?何それおいしい?
底に穴あいたら買い替えればいいじゃん。
カラーパックは使いまわしできるよ。
結局、非おしゃれキャンパーの選択は「純正フットプリント」。
しかもBlogにグダグダと文句と駄文を書くというおまけつき。
「粋」とか「おしゃれ」にもっとも縁遠い行為です。
流用についても検討してみたのですが、検索してもアスガルドミニはユーザーレポートも数えるほどしかなく、グランドシートの流用情報も見つけられませんでした。
・・・ほとんど売れてない?
ちなみに箱の中身はこれ。
適正価格いいとこ3,000円ってところですね。
しかも収納袋すらついていない手抜きっぷり。
白熊ユーザーとしては、オリジナル収納袋でおしゃれアピールするチャンスを白熊様が用意してくれたと感謝すべきなのかもしれません。
長文・駄文失礼いたしました。
今年一年、よろしくお願いします。
ここで華麗に年越しキャンプ記事でも書ければいいのですが、キャンプに出掛ける気概も装備もないので、無難に買い物記事です。
今年のお買い初めはアスガルドミニ用のフットプリントでした。
1月2日の注文で5日の朝に届きました。正月にも関わらず働いていらっしゃる方々に感謝です。
本来、グランドシートはテントと一緒に手配すべきものなのでしょうが、今回は手配漏れではなく踏ん切りがつかなかったため、遅れての購入となりました。
躊躇の理由の大半は金額。
たかが小型テントのグランドシートに15,000円を超える価格設定がされています。
上乗せ分が白熊代ならば、全面に白熊のプリントがあっても罰は当たらないと思います。
もう一つの理由は前室までカバーしそうな形状。
おそらく嘴(?)の部分にテント入り口が来るのだと思うのですが、ここは土間のほうが使い勝手がよいのでは?と考えてしまいます。
おしゃれキャンパーを目指して(?)導入したNordiskですが、どう対処するのがおしゃれなのか悩みました。
ケース1:純正フットプリントを買う
想定価格:16,000円
値段については疑念を抱かず、白熊様に忠誠を誓う。
金の話は「おしゃれ」じゃない。白熊様にお布施できる喜びを噛み締めよう。
ケース2:自作する
想定価格:1,000円
おしゃれキャンパーにとってD.Y.I.はお手の物。ブラジャーからミサイルまで何でもそろえるのがおしゃれキャンパーのジャスティス。
ケース3:流用または制作依頼
想定価格:5,000~10,000円
情報を制してこそのおしゃれキャンパー。他社流用なんてお手の物。
グランドシート制作販売業者に依頼するのもいいね。
ケース4:グランドシートを使わない
想定価格:0円
グランドシート?何それおいしい?
底に穴あいたら買い替えればいいじゃん。
カラーパックは使いまわしできるよ。
結局、非おしゃれキャンパーの選択は「純正フットプリント」。
しかもBlogにグダグダと文句と駄文を書くというおまけつき。
「粋」とか「おしゃれ」にもっとも縁遠い行為です。
流用についても検討してみたのですが、検索してもアスガルドミニはユーザーレポートも数えるほどしかなく、グランドシートの流用情報も見つけられませんでした。
・・・ほとんど売れてない?
ちなみに箱の中身はこれ。
適正価格いいとこ3,000円ってところですね。
しかも収納袋すらついていない手抜きっぷり。
白熊ユーザーとしては、オリジナル収納袋でおしゃれアピールするチャンスを白熊様が用意してくれたと感謝すべきなのかもしれません。
長文・駄文失礼いたしました。
今年一年、よろしくお願いします。
Posted by びくとる at 22:48│Comments(0)
│テント