2019年04月08日
レーダー探知機取り付け
有効期限切れ間近の楽天ポイントを消費してレーダー探知機を導入しました。
こんなものに頼らず交通ルールを守るのが大前提ですが、まぁ念のためということで・・・
こんなものに頼らず交通ルールを守るのが大前提ですが、まぁ念のためということで・・・
購入したのはCOMTEC製ZERO705V、給電用のODBIIケーブルと、無線LANカードも合わせて購入しました。
OBDIIケーブルは国産車用のものと輸入車用のものの2種類があるようですが、先人の知恵によると国産車用のものが使えるそうなので、国産車用のケーブルを手配しました。
ちなみに輸入車用のケーブルは電源をOBDIIポート以外の場所からとれるようになっているそうです。
輸入車の中にはOBDIIが常時通電になっているものもあるようで、その場合、輸入車用ケーブルが必要となるようです。
メガーヌはエンジンストップ後、数分でOBDIIの電源が落ちるので国産タイプがそのまま使えます。
SDカードタイプのWiFiアダプタはTOSHIBAの平行輸入品です。ネットの情報によると、純正品もTOSHIBAのOEMのようです。
こちらも問題なく使用できました。
先人の知恵にあらためて感謝です。
最近、メンテはディーラーにお任せしてしまうことが多いので久しぶりのDIYによる取り付けです。
メガーヌのOBDIIポートはセンターコンソール下部の化粧パネルの裏に隠れています。
アダプターを装着すると化粧板がつけられないので見た目は悪いですが、のぞき込まないと見えないので割り切ることにしました。
ODBIIを使うと水温や回転数、ブースト圧等の車両情報がモニタできるようになります。
ただ、メガーヌの場合、RSモニタに必要な情報は全部表示できるのであまりありがたみはないです。
美観の観点からOBDIIを使わずにヒューズボックスから電源をとったほうがよかったかも。
また、このレーダー探知機は壁紙を設定できるようなので、3種類ほど作ってみました。
壁紙ないほうが見やすいのですが^^;
OBDIIケーブルは国産車用のものと輸入車用のものの2種類があるようですが、先人の知恵によると国産車用のものが使えるそうなので、国産車用のケーブルを手配しました。
ちなみに輸入車用のケーブルは電源をOBDIIポート以外の場所からとれるようになっているそうです。
輸入車の中にはOBDIIが常時通電になっているものもあるようで、その場合、輸入車用ケーブルが必要となるようです。
メガーヌはエンジンストップ後、数分でOBDIIの電源が落ちるので国産タイプがそのまま使えます。
SDカードタイプのWiFiアダプタはTOSHIBAの平行輸入品です。ネットの情報によると、純正品もTOSHIBAのOEMのようです。
こちらも問題なく使用できました。
先人の知恵にあらためて感謝です。
最近、メンテはディーラーにお任せしてしまうことが多いので久しぶりのDIYによる取り付けです。
メガーヌのOBDIIポートはセンターコンソール下部の化粧パネルの裏に隠れています。
アダプターを装着すると化粧板がつけられないので見た目は悪いですが、のぞき込まないと見えないので割り切ることにしました。
ODBIIを使うと水温や回転数、ブースト圧等の車両情報がモニタできるようになります。
ただ、メガーヌの場合、RSモニタに必要な情報は全部表示できるのであまりありがたみはないです。
美観の観点からOBDIIを使わずにヒューズボックスから電源をとったほうがよかったかも。
また、このレーダー探知機は壁紙を設定できるようなので、3種類ほど作ってみました。
壁紙ないほうが見やすいのですが^^;
Posted by びくとる at 21:58│Comments(0)
│くるま