2019年04月14日
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
今年第一回目のキャンプに行ってまいりました。
今さら説明の必要を感じない関東圏で屈指の人気キャンプ場「グリンヴィラ」です。
4月中旬とはいえ、オンシーズンの週末に予約がとれるとは思っていなかったのですが、嫁さんががんばってキャンセル待ちの枠をゲットしてくれました。
感謝です。m(_ _)m
当日は午前中予定があったため、遅めの出発となりましたが、途中大きな渋滞もなく、15時くらいにはキャンプ場に着きました。
今さら説明の必要を感じない関東圏で屈指の人気キャンプ場「グリンヴィラ」です。
4月中旬とはいえ、オンシーズンの週末に予約がとれるとは思っていなかったのですが、嫁さんががんばってキャンセル待ちの枠をゲットしてくれました。
感謝です。m(_ _)m
当日は午前中予定があったため、遅めの出発となりましたが、途中大きな渋滞もなく、15時くらいにはキャンプ場に着きました。
途中、常磐道友部ICに休憩に立ち寄ると・・・目の前にTeslaが。ニュース等ではよくお目にかかるのですが、実車をみたのは初めてです。
停車している限りは、ちょっと変わった顔の普通のセダンですね。
グリンヴィラにくるのは5年ぶりくらいなのですが、なんかロゴも変わってるし、売店にはグリンヴィラのキーホルダーとかシエラカップとかオリジナル商品も多数ならんでいて驚きます。
到着が遅かったのでフリーサイトは激混みかと危惧していたのですが、意外にも空きは多く、余裕をもって設営することができました。
変な形のテントですが、軽量コンパクトな2ルームとして、2人で使うには大変使いやすいテントです。
テーブルを前室の対角線にそって設置すると、さらにチェアの背面側に余裕を持たせられることに今回初めて気づきました。
久しぶりの設営に戸惑いつつも陽が落ちる前にテントの設置とお風呂をすませ、晩御飯の作成にかかります。
メニューは
・焼肉
・海鮮スンドゥブ
・チョレギサラダ
・白飯
韓国風なメニューですが、ところどころ惣菜をまぜることで、手を抜いています。
食後はランタンの灯で暖を取りつつコーヒータイムを楽しみました。
日中は気温も高く、若干風は強かったものの過ごしやすい陽気だったのですが、さすがに夜は冷えてきます。
食器洗うの嫌だなぁなんて思ってましたが、炊事場にいくと、蛇口からお湯が!
以前に来た時は冷水しか出なかったような気がするのですが、至れり尽くせり死角なしです。
「グリンヴィラ、恐ろしい子」
テントの中も冷えてきたので、周りのテントからは賑やかなお子様の声が響き渡る中、早めの就寝となりました。
翌日、日の出と共に気温もあがり、絶好の撤収日和(?)です。
天気予報では、夜から天気が崩れるそうですが、これなら無理なく乾燥撤収が可能です。
いつも通り、午前7時からのパンの販売で朝食を調達し、ゆったりとした朝の時間を過ごします。
そのまま順調に撤収を終わらせ、帰路につきました。
「不便を楽しむ」などといっても高規格キャンプ場に来てしまうとその便利さに心が動きます。
これからハイシーズンに向かう中、予約競争を戦い抜く気概を持たない我が家がこの地に足を踏み入れることはないのでは以下と思いますが、いずれまた来たいキャンプ場です。
停車している限りは、ちょっと変わった顔の普通のセダンですね。
グリンヴィラにくるのは5年ぶりくらいなのですが、なんかロゴも変わってるし、売店にはグリンヴィラのキーホルダーとかシエラカップとかオリジナル商品も多数ならんでいて驚きます。
到着が遅かったのでフリーサイトは激混みかと危惧していたのですが、意外にも空きは多く、余裕をもって設営することができました。
変な形のテントですが、軽量コンパクトな2ルームとして、2人で使うには大変使いやすいテントです。
テーブルを前室の対角線にそって設置すると、さらにチェアの背面側に余裕を持たせられることに今回初めて気づきました。
久しぶりの設営に戸惑いつつも陽が落ちる前にテントの設置とお風呂をすませ、晩御飯の作成にかかります。
メニューは
・焼肉
・海鮮スンドゥブ
・チョレギサラダ
・白飯
韓国風なメニューですが、ところどころ惣菜をまぜることで、手を抜いています。
食後はランタンの灯で暖を取りつつコーヒータイムを楽しみました。
日中は気温も高く、若干風は強かったものの過ごしやすい陽気だったのですが、さすがに夜は冷えてきます。
食器洗うの嫌だなぁなんて思ってましたが、炊事場にいくと、蛇口からお湯が!
以前に来た時は冷水しか出なかったような気がするのですが、至れり尽くせり死角なしです。
「グリンヴィラ、恐ろしい子」
テントの中も冷えてきたので、周りのテントからは賑やかなお子様の声が響き渡る中、早めの就寝となりました。
翌日、日の出と共に気温もあがり、絶好の撤収日和(?)です。
天気予報では、夜から天気が崩れるそうですが、これなら無理なく乾燥撤収が可能です。
いつも通り、午前7時からのパンの販売で朝食を調達し、ゆったりとした朝の時間を過ごします。
そのまま順調に撤収を終わらせ、帰路につきました。
「不便を楽しむ」などといっても高規格キャンプ場に来てしまうとその便利さに心が動きます。
これからハイシーズンに向かう中、予約競争を戦い抜く気概を持たない我が家がこの地に足を踏み入れることはないのでは以下と思いますが、いずれまた来たいキャンプ場です。
Posted by びくとる at 22:38│Comments(0)
│茨城県